毎年イースター祝会の後、子どもたちと福井駅前にイースターエッグを配りに行っています。
4年目ということもあり、子どもたちは何日も前から意気込み十分。街行く人々に「イースターおめでとうございます」と言って、100個配ってくれました。
最後には街の皆さんと記念撮影。教会のイースターメッセージをエッグの入った袋に詰める作業を前日に、子どもたちがやってくれました。
イースター案内ちらしや、しゅろの十字架も街の人々に手渡ししました。
今福井駅前はきょうりゅう大ブームですが、まさか、配ったエッグが恐竜のたまごと勘違いだけはしないでほしいと願いつつ、福井の街に子どもたちが配るイースターエッグの恵が浸透してきていることを、肌で痛感するこの頃です。